沿革
2001
関東経済産業局平成13年度地域創造技術研究開発事業費補助金「ITO透明電極を用いた大面積半導体LED作製技術に関する研究」透明電極ITOを大面積LEDに付加することにより、大電流、高輝度のLEDが具現化する技術開発を実施。
本事業により大学内の各穏透明電極薄膜成長装置が充実し、LED開発の碓となる。
2002
4元混晶化合物半導体結晶成膜ビジネスを開始。(現在は取扱しておりません)
2004〜
大手液晶プロジェクターメーカーとの大面積ITO-LEDを用いたプロジェクター光源の開発を実施
港湾、空港で使用される4元混晶化合物半導体超高輝度LEDの製造販売を開始。
平成16年度科学技術振興機構委託開発「薄膜抵抗内蔵マイクロ波増幅素子」
・マイクロ波回路設計ビジネスを展開。(現在は取扱しておりません)
2010〜
LED用電源開発販売の開始。
2012〜
窒化物半導体結晶成膜ビジネスを開始。
2017〜
国立大学法人電気通信大学
百周年記念キャンバス内 UECアライアンスセンターに移転。
2017〜
学術的な技術開発を背景とした高い品質の線状LED照明
“Consciled”シリーズを発売。
2018〜
LED照明のIOTへの融合を推進すぺく、
Bluetooth制御電源ドライバーの取り扱いを開始。
2019〜
次世代の光環境創出のために、
精細な光学スペクトルコントロールを実現するフィルターを発売。
2019〜
IOTのさらなる推進のために、ハードとソフトの両面でKNXの普及準備を完了する。